トキソプラズマ検査

妊娠中にトキソプラズマにかかると子どもに障害が出る可能性があります
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トキソプラズマ検査

妊娠中にトキソプラズマにかかると子どもに障害が出る可能性があります。
トキソプラズマ症とは、トキソプラズマによる原虫感染症です。
妊娠していると、胎盤を経由して胎児に伝染する場合があります。
妊娠初期の感染では低率で、しだいに増加し妊娠末期ではリスクは70%になります。
ただし胎児の症状は感染時期が早いほど重篤になります。

頭蓋骨の形成異常、頭蓋内の石灰化、水頭症、大頭症、脳室の膨大などを引き起こし、流産、死産、または出産後数ヶ月で死亡するか、精神運動障害が生じます。
神経症状としてひきつけ、緊張・弛緩、異常な反射が、そして成長不全や脈絡網膜炎などが見られます。

そこで妊娠がわかったときにはあらかじめトキソプラズマ抗体を調べておきます。
はじめから陽性であればすでに初感染は済んでいるので胎児への影響はないようです。
はじめは陰性であったのに陽転した場合には先天性トキソプラズマ症を発症するおそれがある。

早期薬剤投与によって先天性トキソプラズマ症の発症を抑えることが出来るので早期診断しましょう。

トキソプラズマ検査は 血液検査でトキソプラズマ抗体の有無を調べます。
妊娠前に感染したのであれば、心配ない。母子感染が心配なのは、「妊娠中の初感染」です。
陽性と出たら、さらに詳しい検査を行います。

正式名は「トキソプラズマ原虫」といい、多くの動物や鳥が持っている寄生虫の一種です。
動物(特に猫)の体内や排泄物、土の中などにいることがあり、人にも感染します。

トキソプラズマに感染しても、大人であれば、ほとんどの人は免疫が働いてほとんど症状は出ません。

「妊娠中に初めてトキソプラズマに感染し」、母体から胎児に感染すると、運動発達や精神発達の遅れ、視力障害が起こるなどの先天性トキソプラズマ症を発症する心配があります。 トキソプラズマ検査は受けましょう。

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